- 男友達との関係を大切にする考え方自体は、ある程度正しいです。
- ただし「異性にモテなくても気にならない」と早口で主張すると、強がりに見えやすいです。
- 本当に充実しているひとは、モテる・モテないを何度も説明しませんw
【はじめに】
無職で非モテマンの友人が、突然「男にモテるのが大事。男との関係が充実していれば、異性からモテるかなんて気にならないよな~~。」と、すんごい早口でまくし立てていました。誰にも聞かれていないのに「異性は気にならない」と何度も強調したことで、逆にめちゃくちゃ気にしているように見えてしまいましたw 正論も、使い方を間違えると強がりの説明会になります。今回は、そんな友人に届けたいアドバイス5選を紹介します。
【1】「気にならない」は、気にしているひとほど口にするw
本当に異性からモテるかどうかを気にしていないなら、わざわざ「気にならない」と宣言する必要はありません。
- 「学歴なんて気にしていない」と学歴の話を続ける
- 「お金に興味がない」と年収の話を続ける
- 「モテなくても平気」と恋愛の話を続ける
これらは全部、同じ構造です。否定すればするほど、その話題が頭の中を占領していることが伝わります。
友人の「男との関係が充実していれば異性は気にならない」という言葉も、早口で理由を五つくらい追加すると、聞いている側は「いや、めちゃくちゃ気にしていますよね!?」となりますw
本当に気にならないひとは、男友達と遊び、仕事や趣味を楽しみ、恋愛の優先順位が低い生活を静かに続けます。思想を説明するのではなく、生活そのもので示します。
⇒聞かれていない強がりは、三秒で終了してください。
【2】男友達を「非モテの代替品」にするな!
男同士の友情は大切です。ただし、それを「異性にモテないけど、男にはモテるから問題ない」という穴埋めとして使うと、男友達にも失礼です。
- 異性に評価されなかった悔しさを男友達で埋める
- 恋愛への未練を友情論で隠す
- 男友達の人数をモテ自慢の代用品にする
これでは友情を大切にしているのではなく、友情を「敗北していない証拠」として利用しているだけです。
男友達との関係が本当に充実しているなら、「おれは異性にモテないけれど、男には評価されている」と比較する必要はありません。恋愛と友情は別競技です。サッカーで負けたあとに「でも将棋なら勝てます」と言っても、サッカーの結果は変わりませんw
⇒友情を恋愛コンプレックスの避難所にしないでください。
【3】「男にモテる」の意味が曖昧すぎるw
友人は「男にモテるのが大事」と語っていましたが、そもそも何をもって男にモテているのでしょうか。
- 飲み会に呼ばれることですか?
- ゲームに誘われることですか?
- 困ったときに相談されることですか?
- いつも雑用を頼まれることですか?
本人は人気者のつもりでも、周囲から「いつでも暇で呼びやすい無職のひと」と認識されている可能性があります。
誘われる回数が多いことと、大切にされていることは同じではありません。深夜でも電話に出る、断らずに雑用を引き受ける。これで呼ばれているなら、モテているのではなく便利に使われています。
本当に良い関係なら、断っても嫌われません。じぶんが困ったときにも相手が動いてくれます。無職で時間があるから呼ばれる状態を「男からモテている」と変換するのは、さすがに自己評価がポジティブすぎますw
⇒「人気」と「便利屋」を一度冷静に区別してください。
【4】無職問題を恋愛哲学で隠すな!?
今回もっとも大きな問題は、モテるかモテないかではありません。無職であることです。
もちろん、仕事をしていない期間があること自体を責める必要はありません。体調、家庭事情、転職活動、学び直しなど、事情はさまざまです。
しかし、働く予定も生活改善の計画もないまま、恋愛や友情について壮大な哲学を語り始めると、周囲は困惑します。
- 「男同士の絆が重要です」
- 「恋愛資本主義から降りています」
- 「異性の評価に依存しない生き方です」
言葉は立派ですが、翌月の家賃を親に払ってもらっているなら、まず経済的な依存から降りる必要がありますw
モテないことを気にしない生き方は可能です。しかし、生活費まで気にしない生き方は、誰かが代わりに気にしています。人生論を語る前に、求人を見る、履歴書を書く、生活リズムを戻す。この地味な行動のほうが、早口の哲学より百倍説得力があります。
⇒恋愛市場から降りる前に、布団から起きてくださいw
【5】モテを捨てるのではなく、選ばれない怖さを認めろ!
「異性にモテなくても気にならない」という主張の裏には、「頑張っても選ばれなかったら傷つく」という恐怖が隠れていることがあります。
恋愛に挑戦しなければ、失敗しません。身だしなみを整えず、会話も練習せず、出会いの場にも行かなければ、「本気を出していないだけ」と言い続けられます。
その状態で「異性の評価は重要ではない」と宣言すれば、傷つかずに済みます。しかし、これは価値観というより防御です。
- 本当は恋愛してみたい
- でも断られるのが怖い
- だから最初から興味がないことにする
この気持ちは恥ずかしいものではありません。むしろ、「本当はモテたいです。でも傷つくのが怖いです」と認めたほうが、よほど潔いです。
男友達を大切にしながら、異性とも良い関係を築こうとして構いません。どちらか一方を否定する必要はありません。友情を充実させることと、恋愛への興味を認めることは両立します。
⇒「興味がない」ではなく「怖い」と言えた瞬間から前進です。
質疑応答コーナー

男友達との関係を優先するのは、別に悪くないっすよね??

もちろん悪くありません。信頼できる男友達がいることは、とても大切です。ただし、「男友達がいるから恋愛は必要ない」と他人に証明し始めると、友情ではなく強がりに見えます。大切なのは優先順位であって、異性への敵意ではありません。

でも、本当に恋愛へ興味がないひともいますよね??

います。その場合は、静かに恋愛をしない生活を選べばよいです。誰かに同意を求めたり、モテるひとを批判したりする必要はありません。何度も説明したくなるなら、まだじぶんの中で納得できていない可能性があります。

非モテを改善したいなら、最初に何をすればいいんすか??

まずは仕事や生活リズム、清潔感、会話の姿勢を整えることです。急にモテようとする必要はありません。約束を守る、相手の話を聞く、身だしなみを整える。この基本を続けると、同性からの信頼も異性からの印象も一緒に改善します。
まとめ
- 男友達を大切にすることと、非モテを正当化することは別問題です。
- 「気にならない」と早口で説明するほど、気にしていることが伝わりますw
- モテ論を語る前に、仕事・生活・清潔感を整えるのが最強の一手です!




































