- King Gnuの常田さんは、作曲・編曲・演奏・プロデュース感覚までまとめて強いタイプです。
- 「何がすごいの?」と軽く聞くと、音楽好きの友人からはかなり刺されやすい話題です。
- 無職29歳プータロー目線だと、才能より先に「努力量と視野の差」で殴られる案件ですww
はじめに
無職29歳プータローが友人に「King Gnuの常田常太郎さんって何がすごいの?」と聞いたら、想像以上にフルボッコにされたそうですww
ただ素朴に聞いただけなのに、友人は「そこから説明しないといけないのか」と深いため息。まるで音楽の基礎学力テストで0点を取った生徒を見る先生みたいな目だったと。しかし、聞いてみるとたしかに辛辣ながら納得感もありました。今回はその指摘を5つに整理します。
1. 「まず作る曲の情報量が多すぎる」⇒耳が迷子になるレベルです
友人いわく、常田さんのすごさは「一回聴いただけで全部分かった気になれないところ」だそうです。
普通のポップスなら、サビのメロディ、リズム、歌詞の雰囲気を追えばだいたい掴めます。しかしKing Gnuの曲は、表面上はキャッチーなのに、裏で鳴っている音の層がやたら細かいです。
- メロディが耳に残る
- リズムが妙にクセになる
- 低音が曲の空気を支えている
- 音の抜き差しでドラマを作っている
- なのにポップスとして成立している
ここで無職プータローが「でも難しいだけなら売れないよな?」と言ったら、友人に「だから売れてるのがすごいんだろw」と言われました。
たしかに、複雑なことを複雑なまま出すのは簡単ではないけど、聴きやすくまとめるのはもっと難しいです。
つまり常田さんは、音楽オタクがニヤつく要素を入れつつ、普通に街中でも流れる曲として成立させています。これはかなりズルいです。
プータロー目線だと「なんかカッコいい」で終わっていた部分が、実は職ひと技の集合体だったわけですww
2. 「バンドなのに設計図がデカい」⇒ただの4人組じゃないです
友人が特に辛辣だったのはここです。
「お前、King Gnuを普通のバンドだと思ってる時点で浅い」と言われました。泣きそうです。
King Gnuはもちろんバンドですが、常田さんの発想は単に「ギター、ベース、ドラム、ボーカルで曲を作る」という範囲に収まっていません。
曲全体の世界観、音の質感、映像的な広がり、ライブでどう響くか、聴き手にどう刺さるかまで、かなり立体的に考えている感じがあります。
- バンドサウンドの熱量
- クラシック的な構成感
- ヒップホップ的なグルーヴ
- 映画音楽っぽいスケール感
- J-POPとしての分かりやすさ
このへんが混ざっているので、ただ「歌がうまい」「ギターがうまい」だけで語ると全然足りません。
友人は「常田さんは曲を作ってるというより、世界ごと建ててる感じ」と言っていました。
無職29歳プータローとしては、じぶんの部屋すら片付けられていないのに、音で世界を建てるひとを評価しようとしていたわけです。これは友人に怒られても仕方ないかもしれませんww
3. 「尖ってるのに売れる」⇒ここが一番バグっています
音楽で尖るだけなら、ある意味できます。
分かりにくくする、音を歪ませる、展開を読めなくする、歌いにくくする。そうすれば「玄人っぽい雰囲気」は出せます。
でも、それで多くのひとに届くかというと別問題です。
常田さんのすごさは、尖ったまま大衆性を失わないところです。
- 普通すぎない
- でも置いてけぼりにしすぎない
- おしゃれすぎて鼻につく寸前で止める
- 激しいのに歌として残る
- 難しいのにカラオケで歌いたくなる
友人はここで「お前みたいな無職プータローにも名前が届いてる時点で、その時点でもう勝ってる」と言ってきました。
めちゃくちゃ失礼ですが、悔しいことに正論ですww
本当に閉じた音楽なら、そもそも無職29歳の耳に届きません。
「よく知らないけど名前は知ってる」「曲は聞いたことある」「何かすごそう」まで届いている時点で、相当な突破力があります。
つまり常田さんは、音楽マニアの奥深い場所にも届き、ライト層の記憶にも残るという、かなり面倒な両立をやっています。
これを友人に言われたとき、じぶんの「何がすごいの?」という質問が急に薄っぺらく見えてきましたww
4. 「見た目のカリスマ性だけでなく中身がある」⇒雰囲気イケメン扱いすると燃えますww
無職プータローがつい言ってしまいがちなのが、「まあ見た目とか雰囲気も込みで人気なんでしょ?」という雑な感想です。
これを言った瞬間、友人の目が変わりました。
たしかに常田さんは、見た目や雰囲気のインパクトも強いです。
しかし友人いわく、それだけでここまで来られるほど音楽の世界は甘くないとのことです。
- 曲を作れる
- 演奏できる
- バンドを成立させられる
- 作品全体の方向性を作れる
- 世間に届く形へ落とし込める
これだけ揃っているからこそ、見た目や雰囲気が「カリスマ性」として機能するわけです。
中身がないのに雰囲気だけ出していたら、それはただの自己演出です。
でも中身があるひとが雰囲気までまとっていると、説得力が一気に増します。
友人は「雰囲気で売れてるんじゃなくて、実力があるから雰囲気まで武器になる」と言っていました。
これ、なかなか辛辣です。なぜなら無職プータロー側は、雰囲気を作る前に生活の基礎を作れという話になるからですww
5. 「周囲の才能を活かす力がある」⇒じぶんだけ目立つタイプじゃないです
最後に友人が言っていたのが、「常田さんはじぶんだけすごい顔をして終わるタイプじゃない」という話です。
King Gnuはメンバーそれぞれの個性がかなり強いです。歌、演奏、グルーヴ、声の組み合わせ、その全部が噛み合ってあの独特な感じになります。
つまり常田さんがすごいのは、じぶんの才能を押し出すだけではなく、周囲の才能が映える場所を作っているところでもあります。
- 井口さんの声が活きる曲を作る
- バンド全体の強みを引き出す
- 個性がぶつかる寸前でまとめる
- 曲ごとに違う表情を出す
- チームとしての強さを作品に変える
友人は「ひとりで完結してる天才じゃなくて、周囲を巻き込んでデカくするタイプ」と言っていました。
この視点はかなり大事です。
無職29歳プータローは、つい「常田さん個人の何がすごいの?」と聞いてしまいました。
でも本当は、本人の才能だけでなく、バンドや制作チーム全体を動かして作品にする力も含めてすごいわけです。
じぶんだけで完結するのではなく、周囲の強みを組み合わせる。これはかなり社会性が高いです。無職プータローには耳が痛いですww
質疑応答コーナー

常田さんって、結局「曲作りがうまいひと」って理解でいいんすか??

それだけだと少し浅いです。曲作りがうまいのは当然として、音の設計、世界観、バンドの見せ方、聴き手への届かせ方まで含めて強いです。料理でいうなら、レシピを書くひとでもあり、厨房を動かすひとでもあり、店の雰囲気まで作るひとです。

でもKing Gnuってボーカルの印象もかなり強いっすよね??

もちろんです。そこがむしろ重要です。井口さんの声が強いからこそ、常田さんの作る曲がさらに広く届きます。逆に言えば、常田さんはその声やメンバーの個性が最大限に光る場所を作っているとも言えます。じぶんだけ前に出るのではなく、全体で勝ちにいく構造です。

無職29歳プータローが「何がすごいの?」って聞いたら怒られるのも当然なんすか??

質問じたいは悪くないです。ただ、軽いノリで「そんなにすごいの?」みたいに聞くと、音楽好きからは刺されます。常田さんの場合、実績、作曲力、音楽的な引き出し、チームを動かす力が重なっています。そこを知らずに雑に聞くと、「まず聴き込んでから来てください」と言われやすいです。
まとめ
- 常田さんのすごさは、作曲力だけでなく音の設計と世界観の作り方にあります。
- 尖った音楽を大衆に届く形へ変換できるところが、かなりバグっていますww
- 無職29歳プータローが軽く聞くと、友人にフルボッコにされるくらい語る要素が多いひとです。





































