- 2026年8月23日時点で「2028年・新宿決戦編を劇場公開」という公式発表は確認できません。
- 一方、TVアニメ第4期「死滅回游 後編」はすでに制作決定&ティザーPV公開済みです。
- 原作の順番、制作期間、過去の劇場展開を考えると「2028年」という数字だけは妙にリアルですw
はじめに 「2028年ロードショー!」←どこ情報なんだよww
Xを眺めていると、ときどき未来から来たひとのような投稿が流れてきます。
「呪術廻戦の五条新宿決戦編、2028年ロードショーらしい!」
「ついに五条VS宿儺を映画館で見る日が来るぞ!」
……え、もう決まったんですか!?
と思って公式サイトを確認すると、そんな発表は特にありませんww
2026年8月23日時点で公式に出ている大きな情報は、TVアニメ第4期となる「死滅回游 後編」が制作中というところまでです。6月19日にはティザーPVも公開されていますが、「2028年」「劇場版」「新宿決戦編」という公開計画は告知されていません。
ところが、この噂。
完全に荒唐無稽かと思いきや、原作の進行とアニメ制作のペースを並べてみると……
「待てよ、2028年って意外とあり得る位置じゃね?」
となってしまうのが面白いところですw
① まず大前提⇒「2028年映画化」は現時点で公式発表なしww
最初に一番重要なところです。
- 2028年公開決定⇒確認できません
- 「五条新宿決戦編」という劇場版タイトル⇒発表されていません
- 新宿決戦を映画で制作⇒発表されていません
- 現在公式に発表済み⇒TVアニメ第4期「死滅回游 後編」制作中
つまり、Xで「2028年ロードショー決定!」と断定していたら、少なくとも現時点ではフライングですw
公式サイトでは2026年6月19日に第4期「死滅回游 後編」のティザーPVが公開され、秤VS鹿紫雲、真希、脹相、九十九、虎杖、伏黒らの戦いが紹介されています。
要するにアニメはまだ、
「まず死滅回游を最後までやりましょう」
という段階です。
五条が本格的に中心へ戻ってくる、そのさらに先を公式が「2028年映画です!」と宣言した状態ではありません。
ネットでは「予想」「願望」「海外ファンの投稿」「画像付きのネタ」が何度か引用されるうちに、なぜか“決定事項っぽく変身する現象”があります。
呪術より怖い情報伝達ですww
② でも「2028年」という年だけは妙にリアルww
では、なぜ2028年説に妙な説得力があるのでしょうか。
理由は単純で、アニメシリーズの制作間隔がかなり長いからです。
第2期「懐玉・玉折/渋谷事変」は2023年7月に放送開始。第3期「死滅回游 前編」は2026年1月から放送されました。
つまり第2期から第3期まで、およそ2年半です。
そして2026年現在、第4期「死滅回游 後編」は「鋭意制作中」。放送時期そのものは公式サイトでまだ明記されていません。
ここからは完全に予想ですが、
- 2026年⇒死滅回游 前編
- 2027年前後⇒死滅回游 後編
- その次⇒五条・宿儺を中心とした原作終盤
という並びを想像すると、2028年という数字が絶妙に「ありそうな未来」へ着地するわけです。
2027年だとちょっと早そう。
2030年だとさすがに遠そう。
そこでX民、
「……2028年じゃね?」
これだけで未来予知感が出てしまいますw
もちろん制作時期はスタッフ体制や話数、劇場版かTVシリーズかによって大幅に変わります。
しかし適当に言った数字としては、妙にいいところを突いているのです。
③ 五条VS宿儺、どう考えても「映画館映え」しすぎ問題ww
さらに映画説が消えない最大の理由。
それが五条悟VS両面宿儺です。
原作では「人外魔境新宿決戦」として展開される終盤最大級のバトルで、集英社の単行本27巻でも同名称のエピソードが収録されています。
ここは説明するまでもなく、
作品を代表する最強同士の決戦です。
- 五条悟
- 両面宿儺
- 領域展開
- 大規模な破壊描写
- 何度もひっくり返る攻防
- 映像化したら絶対に作画班が大変そうな戦闘w
この内容を見れば、
「テレビ30分枠より劇場版にしたくならない?」
と考えるファンが出るのも自然です。
巨大スクリーン、大音響、劇場用の作画クオリティで五条VS宿儺。
そりゃ見たいですww
ただし問題もあります。
新宿決戦は「五条VS宿儺だけ」で物語が終了するわけではありません。
その後にも大量の戦闘と展開があります。
したがって映画化するとしても、
「新宿決戦全部を1本の映画にするのか?」
「五条VS宿儺だけを劇場版級の大型エピソードにするのか?」
「TVシリーズの一部として制作して先行上映するのか?」
など、いくつもの形が考えられます。
「映画館映えする」=「映画化決定」ではないところには注意です。
④ 呪術廻戦、そもそも劇場展開をかなり積極的にやってるww
「でもTVアニメの続きだけ映画にするかな?」
と思うかもしれません。
ところが呪術廻戦は、もともと映画館との相性をかなり重視している作品です。
2021年には『劇場版 呪術廻戦 0』が公開。
そして2025年には、
- 『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』
- 『劇場版 呪術廻戦 0』復活上映
- 「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」
という劇場展開まで実施されました。公式サイトも2025年を「劇場展開」の年として振り返っています。
つまり制作側からすると、
「TVシリーズだから映画館ではやりません」
という境界線は、すでにかなり薄いわけです。
TVエピソードの特別編集+続編先行上映という方式まで実績があります。
だったら将来、
「人外魔境新宿決戦を劇場で先行上映!」
「五条VS宿儺スペシャル編集版!」
みたいな企画が登場しても、フォーマットとしては全然不思議ではありません。
だからファンの妄想が止まりませんw
公式発表ゼロなのに、過去の公式が材料を大量に置いている状態です。
⑤ 今は発表できないだけ説まで成立してしまうのが厄介ww
そして2028年説を妙に生き残らせる最後の理由。
「そもそも今発表する内容じゃなくない?」問題です。
2026年現在は第4期「死滅回游 後編」が制作中です。
ここで公式がいきなり、
「2028年!五条VS宿儺!」
と発表したらどうでしょう。
原作未読のアニメ勢からすれば、
「えっ、その前に何が起こるんですか!?」
となりますw
今後のストーリー展開そのものが宣伝によって透けてしまう可能性があります。
そのため仮に将来的な企画が水面下で動いていたとしても、死滅回游 後編の放送前から大々的に告知する必要はありません。
もちろん、これは「だから本当に映画を作っている」という意味ではありません。
ここ重要です。
ただ、
「公式発表がない」
↓
「計画そのものも絶対に存在しない」
とまでは断定できません。
アニメ制作は発表よりずっと前から準備されるものです。
つまり現在の状況は、
発表なし⇒普通
2028年という予想⇒時系列的には不自然ではない
という非常にモヤモヤした位置なのです。
だからXでは今日も、
「絶対映画だろ!」
「いやソース出せw」
「でも2028年くらいじゃね?」
という無限ループが始まりますww
質疑応答コーナー

じゃあ「2028年に新宿決戦編がロードショー」って話はデマ確定っすか??

「デマ確定」とまで言うより、現時点では公式発表を確認できない未確認情報と表現するのが正確ですね。2026年8月23日時点で公式が発表している続編は第4期「死滅回游 後編」です。2028年公開という日付も、新宿決戦の劇場版化も発表されていません。

でも五条VS宿儺を映画館でやる可能性は結構ありそうなんすか??

可能性を数字で評価することはできませんが、企画として相性がいいのは確かでしょう。過去にも『呪術廻戦 0』だけでなく、総集編やTVシリーズと続編を組み合わせた劇場上映を行っています。だから「劇場でやってほしい」という予想に説得力が生まれています。ただし、映画になるかTVシリーズになるかは完全に別問題です。

じゃあXで「2028年公開決定!」って画像を見ても、とりあえず公式を見るべきっすよね??

その通りです。公式サイト、公式X、TOHO animation、MAPPAなど一次情報を確認してください。「公開決定!」と書かれた画像はファンメイドでも簡単に作れます。特に2028年のような少し先の日付は、もっともらしさが出やすいので注意です。「ありそう」と「決まった」はまったく違いますw
まとめ
- 「2028年に五条新宿決戦編ロードショー」は2026年8月23日時点では公式発表なし!⇒拡散時は注意です。
- ただし第4期「死滅回游 後編」が制作中で、その先に原作の新宿決戦が控えるため「2028年」は時系列的に妙に現実味がありますw
- 五条VS宿儺の映画館映え+過去の積極的な劇場展開を考えると期待したくなるのも分かりますが、今は「公式続報待ち」が正解です!







































