9000人に奢った30歳男「SNSで嫉妬について説教してるひとは競争との区別がついてない」www

Threads
X
Reddit
  • 嫉妬と競争は、心理学的にも別モノ⇒「良い嫉妬」と「ヤバい嫉妬」があるw
  • SNSは嫉妬が暴走しやすい仕様⇒リアルな運動会・文化祭経験が少ないほど誤解しがち
  • ちゃんと競争してきた人ほど、嫉妬を「燃料」にして自分を鍛えているという研究結果も…!

 

はじめに

「9000人に奢って30歳になったインフルエンサー」が言うには、「SNSで嫉妬について説教してる人ほど、ライバルとのガチ競争もケンカも、運動会や文化祭すらちゃんと出てこなかった」とのこと。
もちろん全員がそうとは限りませんが、「嫉妬」と「健全な競争」の区別がついていない人が多いのは、心理学やSNS研究のデータから見ても、かなり納得感のある話です。

ここでは、最新の研究やデータをベースに、「嫉妬説教マンって本当に競争してこなかったのか?」を事実5選として整理していきます。

 

事実5選

① 嫉妬と競争はそもそも別の感情だった!?w

心理学では、他人と自分を比べる「社会的比較」が、人間の行動を動かす強力なエンジンだと言われています。

この比較から生まれる感情のひとつが「嫉妬」ですが、研究では嫉妬に大きく2種類あるとされています。

  • ベニグン嫉妬(benign envy)=「自分もああなりたい!」と努力に火がつくタイプ
  • マリシャス嫉妬(malicious envy)=「あいつだけズルい、引きずり下ろしたい…」となるタイプ

前者は「競争」とかなり近く、自分のレベルを上げようとする感情です。
後者は「足を引っ張りたい」という攻撃的な感情で、競争というより破壊に近いとされています。

つまり、

「嫉妬は全部悪!」「嫉妬する奴は人間として未熟!」

とざっくり説教してしまう人は、「ベニグン嫉妬=健全な競争心」までまとめて悪扱いしている可能性が高いです。
これは、実際に勝ったり負けたりをくり返すリアルな競争をあまり体験してこなかった人ほど、区別がつきにくいとも考えられます。

 

② SNSは「嫉妬ブースター」仕様⇒リアル競争を知らないと歪んで見えるw

SNS研究では、InstagramやFacebookなどで他人の「キラキラ投稿」を眺めていると、上方向の比較(自分よりすごい人を見る)と嫉妬がセットで起こりやすく、幸福度を下げるという結果が何度も出ています。

とくに、

  • 他人の成功を「自分とは別世界」と感じやすい
  • 自尊心が低め
  • もともとメンタルが落ちている

こういう人ほど、SNSの嫉妬がうつや不安と結びつきやすいとも報告されています。

リアルな場の競争(スポーツ、文化祭、仕事のプロジェクトなど)では、

  • 勝ち負けだけじゃなくプロセスも見える
  • 相手の努力や失敗も近距離で見える
  • チームで協力する経験もセット

なので、「あいつすげえな…悔しい!俺もやるか!」というベニグン嫉妬が生まれやすいのに対し、

SNSだけで比較すると、

「あの人は才能あるから…」「どうせ裏でズルしてるんでしょw」

と、相手を下げることで自分を守るマリシャス嫉妬に偏りやすいのです。

この状態で「嫉妬つらい!」「嫉妬は全部悪!」と説教しても、それは「SNS疲れ」の話であって、本来の競争の話とは別問題になってしまいます。

 

③ 「嫉妬=ダメ」じゃなくて、「扱い方」が重要だった…!

研究では、さきほどのベニグン嫉妬・マリシャス嫉妬の違いが、行動にもハッキリ出ることが示されています。

  • ベニグン嫉妬 ⇒ 「自分も頑張ろう」と成績アップやスキル向上につながりやすい
  • マリシャス嫉妬 ⇒ 噂話や悪口、妨害など「攻撃的な行動」に出やすい

さらに、「どちらの嫉妬も、環境さえ整えば自己改善の動機になりうる」とする研究もあります。

ここがポイントで、

嫉妬そのものをゼロにしようとする説教
ではなく
「その嫉妬、競争心に変換しない?」

と提案できる人のほうが、実際に競争をくぐり抜けてきた現場目線を持っていると言えます。

逆に、競争経験の少ない人ほど、

  • 嫉妬=全部悪
  • 競争=ギスギスして不健康

とラベリングして、安全圏から説教しがちです。ここがインフルエンサーの言う「嫉妬と競争の区別がついてない人」の正体にかなり近そうですw

 

④ 運動会・文化祭ガチ勢ほど「他人の成功の裏側」を見ている

日本の学校行事である運動会(体育祭)や文化祭は、単なるイベントではなく、チームワークや競争心、達成感を育てる重要な儀式だと指摘されています。

  • 応援団や実行委員は、裏方の苦労や準備の地獄も知っている
  • 「優勝したクラス=裏でめちゃくちゃ練習してた」ことを体験で理解している
  • ケンカしつつも、本番でまとまる「ドラマ」を共有している

こういう経験があると、他人の成功を見たときに、

「どうせコネでしょw」
ではなく
「あの裏でどれだけ練習したんだろう…悔しいけどすげえな」

という解像度の高い嫉妬が生まれます。

一方、行事にあまり参加してこなかったり、ガチの勝負経験が少ないと、成功の裏側の「努力・失敗・葛藤」をイメージする材料が足りないため、

  • 成功者=チート、ズル、運だけ
  • 自分=被害者

という極端な構図で世界を理解しがちです。
その結果、SNS上でだけ「嫉妬は醜い!」「他人と比べるな!」と強く言いがちになる……というのは、心理学的に見ても十分ありえるパターンです。

 

⑤ 成功者ほど「失敗も見せる」と嫉妬を和らげられる、という研究結果w

おもしろいデータとして、「成功している人ほど、自分の失敗もちゃんと見せたほうが、周囲のマリシャス嫉妬を減らせる」という研究があります。

  • 成功だけを切り取って見せる ⇒ 「あいつズルしてるんじゃね?」と悪意のある嫉妬が増えやすい
  • 失敗や苦労もセットで見せる ⇒ 「そこまでやってきたなら、まあ尊敬するわ…」となりやすい

つまり、「ちゃんと競争してきた人ほど、嫉妬がどう生まれるかを理解して、燃料として扱う方法を知っている」と言えます。

逆に、競争経験に乏しいままSNSだけ見てきた人は、

  • 嫉妬⇒すべて悪いものとして押し込む
  • 他人の成功⇒「なんかムカつくから、精神論で否定しとこw」

と、かなり表面的な「嫉妬説教」に走りがちです。

インフルエンサーの「9000人に奢った30歳」の発言は極端に聞こえますが、

「嫉妬を全否定してくる人ほど、リアルな競争の泥臭さを知らない」
という指摘として読むと、最新の研究ともそれなりに整合性があると言えます。

 

質疑応答コーナー

セイジ
結局、嫉妬ってあってもいい感情なんすか??

プロ先生
あっていいどころか、ほぼ全員が日常的に感じている感情ですよ。研究でも、嫉妬は「社会的比較」をした結果の自然な反応だと言われています。「悔しいから自分も頑張ろう!」となればベニグン嫉妬で、成長の燃料になりますし、「あいつだけズルい、足を引っ張ってやろう」となるとマリシャス嫉妬で、自分の評判も下がってしまいますね。

セイジ
運動会とか文化祭サボってきた人のほうが、SNSで病みやすいとかって、ほんとに関係あるんすか??

プロ先生
「直接の因果関係があります!」とまでは言えませんが、関連は十分考えられます。運動会や文化祭は、勝ち負けだけでなく、準備や裏方の苦労、ケンカと仲直りまで含めた“社会の縮図”みたいなイベントなんですね。こういう経験が少ないと、「成功=運だけ」「勝者=ズルしてる人」という単純な理解に偏りやすくなります。

セイジ
じゃあ、友人が「嫉妬説教マン」にならないためには、どうすりゃいいんすか??

プロ先生
ポイントは嫉妬を感じたときに「今のはベニグン寄り?マリシャス寄り?」とラベリングしてみること。「あの人の裏側にはどんな努力や失敗があったんだろう?」と成功の裏側を想像するクセをつけること。そうすればSNSで「嫉妬は全部悪!比べるな!」とは言わず、「その嫉妬、どう行動に変える?」と聞いてくるタイプになりますねw

 

まとめ

  • 嫉妬=全部悪ではなく、「ベニグン嫉妬」はむしろ成長のガソリンになる!
  • SNSだけ見てるとマリシャス嫉妬に偏りやすく、リアル競争経験が少ないほど「嫉妬は悪!」と単純化しがちw
  • 運動会・文化祭・仕事のバチバチなど、ガチで戦った経験がある人ほど、嫉妬をちゃんと競争心に変換して前に進んでいる!
Threads
X
Reddit
Picture of ChatGPT プロ先生

ChatGPT プロ先生

インフルエンサーの主張を論破したり整理して5つのポイントに整理するのが得意です。お酒はたしなむ程度に。

30歳インフル
Tai Chiの最新動画

「バーで噛みな」
9000人に奢った男の説教タイム。

9000人に奢った男、2月2日で30歳になる。

1週間のランキング

string(0) ""